Head Up Inc. | 2026.05.18
5/8 実行計画書(契約書添付)に基づく初動整理
5/18 契約・キックオフ総合資料
契約締結後、HUIと大磯産業で「売るための前提」を一から揃えるための会議用ダッシュボード。在庫、サイズ、商品データ、公式連絡口、Shopify、LINE、顧客対応、撮影を同じ表で確認する。
前提棚卸し
在庫、サイズ、価格、商品情報、権限、顧客対応、撮影の現状を確認する。
初回テスト
プロアマコンペは販売導線の実地テスト。前提未整理なら先に足元を固める。
会議後共有
担当別TODO、確認事項、データ管理表、LINE構成の初期案を出す。
会議ゴール
5/8実行計画書(契約書添付)の5月準備フェーズとして、初動で詰まる前提を洗い出す。年間目標400足に向けた「インフラ整備・素材先行制作」の起点として、6/3の話に入る前に売るための土台を揃える。
会議の主目的
大磯産業側の現状とHUI側の支援範囲を同じ表にし、在庫・サイズ・商品データ・公式メール・Shopify・LINE・顧客対応・撮影の未確認事項を潰す。年間400足・5月は準備フェーズ(販売なし)という前提を共有し、6/3以降を走れる状態を作る。
成功判定
会議後に「誰が何をいつまでに確認・準備するか」が見える状態。6/3はその前提が揃った範囲で初回テストとして設計する。
商品
在庫足数、サイズ展開、価格、売りたい商品を確認する。
管理
データ管理場所、更新担当、公式メール、権限を確認する。
販売
受注、決済、発送、返品交換、顧客対応の流れを確認する。
素材
撮影方針、カメラマン手配、LINE・SNS・POP制作の土台を決める。
先に固める前提
5月テーマ「インフラ整備・素材先行制作」として、LINEや撮影の前に売るために必要な情報・権限・責任者を確認する。ここが曖昧なままでは6/3も運用も詰まる。
| 領域 | 確認すること | 会議後のアウトプット |
|---|---|---|
| 在庫・サイズ | モデル別・色別・サイズ別足数、売りたい商品、在庫更新頻度、サイズ交換条件 | 在庫表 / 6/3持込候補 / サイズ相談ルール |
| 商品データ | 商品名、SKU、税込価格、サイズ表、特徴、素材、写真、本国素材の権利 | 商品マスター / LINE・Shopify掲載素材リスト |
| データ管理 | 既存の販売データ、顧客台帳、在庫表、管理場所、更新担当、共有権限 | 管理シート設計 / 更新担当表 |
| 公式連絡口 | 公式メールアドレスの有無、LINE作成メール、Shopify管理者、問い合わせ窓口 | アカウント作成・権限付与TODO |
| 販売実務 | 受注、決済、請求・領収、発送、返品交換、在庫引当の担当。Shopify 6/1稼働予定の確認 | 受注後フロー / 返品交換フロー |
| 顧客対応 | ホカマさんが返信担当可能か、返信時間、FAQ、NotebookLM補助AIの可否 | 返信体制 / FAQ / 返信補助AIの材料リスト |
| 撮影・素材制作 | カメラマン手配状況(大磯産業側での用意を口頭確認済み→確定)、物撮り・ブランドビジュアルの範囲、縦型動画制作の方針、モデル契約期限(7月末)と更新可否、費用承認上限 | 撮影日程・担当・費用概算 / 5月制作素材リスト |
役割分担
HUIと大磯産業の2者で責任境界を明確にする。将星はHUI側の代表・対外折衝として扱い、別主体として並べない。
HUI
- 戦略設計、進行管理、KPI管理
- 販売導線と現場設計
- LINE構築、文面、フォーム、QR設計
- SNS/POP/告知素材のディレクション
- 撮影・外部パートナーのディレクション
- 会議後TODO整理、外部パートナー調整
- 将星はHUI側の代表・対外折衝としてこの中に含む
大磯産業
- 販売主体、商品情報、価格判断
- 在庫、サイズ、受注、決済、発送、返品交換
- 顧客対応、LINE返信、問い合わせ窓口
- 公式メール、Shopify、LINE名義・権限
- 素材・商品情報・権利関係の提供
- カメラマン手配(口頭確認済み)
LINE構築の現在地
LINEは販売自動化ではなく、試着・相談・購入後フォローの接点を失わないための基盤。アカウント名義と返信体制の確認が先。
| 項目 | 現時点の整理 | 5/18で確認すること |
|---|---|---|
| アカウント | 9.2 GOLF PRO/大磯産業 | 正式名称、公式メール、作成者、管理権限 |
| 運用主体 | HUIが設計・運用管理 | 大磯側の承認者、返信担当、情報更新担当 |
| 顧客対応 | 大磯社員が返信。HUIは文面・テンプレを支援 | ホカマさんが担当可能か、返信時間 |
| 自動化 | 登録者属性がないため当面は本格自動化しない | 取得してよい属性、保存先 |
| 返信補助 | NotebookLM等で人間の返信相談AIを作る余地 | 社内利用許可、投入できる商品情報 |
| 診断導線 | 足裏・荷重・ゴルフタイプ診断は属性取得の入口として検討 | 商品知識と診断ロジックを大磯側が出せるか |
プロフィール
ロゴ、説明文、公式サイトURLを設定。
リッチメニュー
商品、試着相談、サイズ相談、6/3案内、メンテナンス、問い合わせ。
フォーム
属性、サイズ、悩み、試着希望、購入意向を取得。
管理シート
登録経路、対応状況、購入意向、次アクションを追う。
会議アジェンダ
契約締結後60〜90分で初動の前提を取り切る。話が広がったら「売るための前提として今必要か」で戻す。
| 時間 | 議題 | ゴール |
|---|---|---|
| 0〜5分 | 契約後の進め方確認 | 6/3準備会議に切り替える。5月の準備業務と承認フローを合わせる |
| 5〜20分 | 販売主体・役割分担 | HUI/大磯/将星/ホカマさんの役割と責任境界を決める |
| 20〜35分 | 6/3当日設計 | 会場・在庫持込・商品説明・決済・ブース・スタッフを確認する |
| 35〜50分 | 在庫・Shopify・受注発送 | 6/1 Shopify稼働予定、決済方法、発送・返品条件を確認する |
| 50〜65分 | LINE・顧客対応 | アカウント名義・返信担当・取得項目・追客方針を決める |
| 65〜75分 | 撮影・素材・POP | カメラマン確定・物撮り範囲・5月中の撮影日程・費用承認を決める |
| 75〜85分 | ショールーム・試着導線 | 6/3後の受け皿と試着対応体制を決める |
| 85〜90分 | TODO・期限・次回MTG | 担当者と期限を確定する |
ヒアリング項目
会議で聞くべきこと。未確認のまま進めると、LINE構築・撮影・6/3テストのすべてが後戻りする。
責任範囲
- 販売主体は大磯産業でよいか
- HUIは受注確定・決済・返金判断をしない前提でよいか
- 外部費用の承認者は誰か
商品・在庫
- モデル別・色別・サイズ別在庫
- サイズ表・価格表
- 売りたい商品と売りやすい商品
- 在庫更新の頻度と担当
公式連絡口
- 公式メールアドレスはあるか
- LINE作成に使うメール
- Shopify管理者
- 問い合わせ窓口
データ管理
- 在庫表の所在
- 商品マスターの有無
- 顧客情報の保存先
- 更新担当と共有権限
決済・発送
- Shopify 6/1稼働の見通し
- 当日決済の可否
- 後日決済・振込の可否
- 返品交換条件
顧客対応
- ホカマさんがLINE返信担当可能か
- 返信時間・土日対応
- サイズ・在庫確認フロー
- 返信補助AI利用の社内許可
撮影・素材
- カメラマン手配状況(口頭で大磯産業側が用意予定→確定・候補日)
- 物撮り・着用写真・縦型動画の優先順位
- 使用可能素材と権利確認
- モデル契約終了日(7月末)と更新方針
- 6/3までに必要な写真の範囲
- 撮影費の承認上限
初回テスト条件
- 6/3で何を検証するか
- 持込可能な商品・素材
- QR配布・声かけの可否
- 当日成約か後日フォローか
- 後日試着予約の設計
Five Elements確認
- コンペ参加人数・属性
- 会場での展示可能場所
- QR配布・声かけの可否
- 試着・販売ブース設置の制約
- インストラクター着用の可否
- 会場持込物の制限
初動TODO
会議後はこの表を担当者入りで確定する。HUI主導・大磯産業依頼・Five Elements確認の3ブロックで管理する。
| 期限 | タスク | 成果物 |
|---|---|---|
| 5/18 夜 | 会議内容を担当・期限つきTODO化 | 初動タスク表(共有用) |
| 5/19 | LINE構成案作成 | プロフィール・あいさつ・リッチメニュー・フォーム案 |
| 5/19 | 6/3 現場導線案作成 | ブース配置・QR導線・スタッフ動線 |
| 5/20 | QRカード・登録声かけ文案 | 印刷・共有できる文面 |
| 5/20 | 返信テンプレート初稿 | サイズ・在庫・試着・購入・メンテナンス対応文 |
| 5/21 | 6/3 用ミニ販売台本 | 将星・大磯社員向け接客フロー |
| 5/22 | SNS/LINE 告知素材ラフ | 告知画像・投稿文 |
| 5/22〜 | 撮影ディレクション(大磯カメラマン確定後) | 撮影リスト・当日進行・素材管理方法 |
| 5/23 | KPI 管理シート | LINE登録・試着・購入意向・販売数の追跡シート |
| 5/26 | 当日運営チェックリスト | 持ち物・役割・タイムライン |
| 期限 | 依頼事項 | 必要な理由 |
|---|---|---|
| 5/19 | 6/3 持込在庫リスト | 売れる商品と持込数を決めるため |
| 5/19 | サイズ表・価格表 | 接客・LINE返信・POP制作に必要 |
| 5/19 | 商品説明資料(特徴・素材・ストーリー) | HUIが文面・台本を作るため |
| 5/19 | カメラマン候補日・スペック共有 | 5月撮影日程を確定するため |
| 5/20 | Shopify 稼働状況共有 | 6/3の決済導線を決めるため |
| 5/20 | 決済方法の確定(当日・後日) | 当日販売できるか判断するため |
| 5/20 | 返品交換条件の確定 | 顧客対応テンプレートに必要 |
| 5/21 | 使用可能な写真・ロゴ・動画素材と権利確認 | LINE/POP/SNS制作に必要 |
| 5/21 | 顧客対応担当・返信可能時間の確定 | LINE運用の責任範囲を決めるため |
| 5/22 | モデル契約更新方針の確認(7月末終了) | 既存素材の使用可否を判断するため |
| 5/22 | ショールーム対応可能枠の共有 | 6/3後の試着予約導線を設計するため |
| 確認内容 | 確認が必要な理由 |
|---|---|
| コンペ参加人数・参加者属性 | 接客量と声かけ設計に必要 |
| 会場での展示・試着ブース設置可能場所 | ブース配置と導線設計に必要 |
| QR配布・スタッフ声かけの可否 | LINE登録促進の可否を判断するため |
| インストラクターの着用・推薦の可否 | 信頼形成と販売補助につながるため |
| 販売行為・決済の制約 | 当日販売か後日フォローかを決めるため |
| 会場持込物の制限 | 持込在庫・備品の準備範囲を決めるため |
詰まりやすい点
ここを曖昧にしたまま進めると、LINEや素材を作っても販売現場で止まる。
設計・進行管理と、商品・在庫・決済・顧客対応の責任が混ざると契約範囲が崩れる。
高級靴はサイズ相談が購入前提。回答が遅いと温度感が落ちる。
LINE、Shopify、問い合わせ窓口の名義が曖昧だと、後から管理不能になる。
5月は「インフラ整備・素材先行制作」フェーズ。カメラマン・撮影日・費用承認が曖昧なままだと、LINE・SNS・POP・6/3ブース素材のすべてが間に合わない。
商品マスター、在庫表、顧客対応履歴が散ると、運用改善も自動化もできない。
初回テストは重要だが、土台がないまま当日設計をしても再現性が残らない。
返信、在庫、発送、既存業務が重なる。テンプレと補助AIは人間対応を支えるために使う。